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お知らせ

【 コビット-19における書道教室運営について 】

【 コビット-19における書道教室運営について 】

外出禁止になった時は、LINEによる通信に切り替えますが、今はその時ではないと思っています。

理由は、コビット-19自体があったかくなったら消えるインフルエンザとは違うから。
ある意味、付き合いながらかからないようにする。
守りと攻めが必要です。

攻めとして
①換気。3つある窓の開放と換気扇を回すことによって空気の流れを作る。もしくは、ドアの開放。(寒くても開けますので、その時はあったかい服装で)
②教室内でのマスク着用。
③手洗い。(キレイキレイ、アルコールシート、手荒れがひどい人用にジェルタイプの除菌)

守りとして
コビット-19は吸い込み感染の可能性が高いということから、
①鼻息の荒い人
②深いため息をつく人
③関西人ののり会話をしている人のそばには近づかない。離れるです。

電車通勤していても感染していないのは、
①ドアの開閉をしている。密室ではない。
②会話をしている人がいない。からです。
又、パチンコ屋さんも会話がないからですね。

吸い込み感染とは、空気を介しますが吸い込んで肺の奥、肺胞に届くとコビット-19を発症する仕組みです。同じ空気の中にいても感染する人、しない人がいるのは吸い込んでいるかいないかですね。
肺活量を使わない普通のおしゃべりくらいがいいですね。

卓球、合唱、スポーツジム等、肺活量を出す所で感染しているのは、積極的に息を吐いている。積極的に息を吸っているからですね。

LINEを使ったレッスンのやり方は、別に書きます。

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